こんにちは!広島で軽貨物運送をしている結び運送です。
今日は、「軽貨物の仕事を長く続けるには?」 というテーマで話してみようと思います。
この仕事、頑張りすぎると体力的にも精神的にもすぐにバテてしまうんですよね。
だからこそ“続けるコツ”を意識するのが大事だと感じています。
1. 体調管理を最優先にする
軽貨物は、どんな仕事よりも体が資本。
風邪を引いたり腰を痛めたら、そのまま仕事が止まります。
僕は毎朝ストレッチをして、夜はしっかり湯船に浸かるようにしています。
あと、水分と睡眠は本気で大事。
体調を整えるだけで、仕事のパフォーマンスが全然違います。
2. 無理なスケジュールを組まない
「もっと走れば稼げる」と思って詰め込みすぎると、
結局ミスや事故につながることがあります。
僕はスケジュールを詰めすぎず、余裕を持った運行を意識しています。
広島の道路は渋滞ポイントも多いので、無理せず丁寧に。
焦らず続けることが一番の近道です。
3. 小さな楽しみを作る
毎日同じように見える仕事でも、ちょっとした楽しみがあると続けやすいです。
お気に入りのコーヒーを買うとか、休憩中に景色を眺めるとか。
「今日も無事に届けたぞ」と思える瞬間が、モチベーションになります。
4. 同業者とのつながりを持つ
孤独に感じることもありますが、
ドライバー同士のつながりがあるだけで心が軽くなります。
現場で「お疲れさま!」と声を掛け合うだけでも元気が出ます。
広島は地元ドライバー同士の雰囲気があたたかいので、本当にありがたいです。
5. 自分のペースを守る
軽貨物は個人で動ける分、働き方も自由。
だからこそ、他人と比べないことが大事です。
「自分は自分のペースでやる」
それを守るだけで、心の余裕が生まれて長く続けられます。
まとめ
軽貨物ドライバーを長く続けるためには👇
- 体調管理を最優先にする
- スケジュールに余裕を持つ
- 小さな楽しみを見つける
- 仲間とのつながりを大切にする
- 自分のペースを守る
無理せず、コツコツ。
それが軽貨物ドライバーとして長く続ける一番の秘訣だと思っています。
広島の街を今日も安全に、そして前向きに走り続けます。