こんにちは!広島で軽貨物運送をしている結び運送です。
今回はちょっと心温まる話を。
僕が軽貨物ドライバーをやっていて嬉しかった瞬間についてお話しします。
「ありがとう」が直接届く仕事
この仕事をしていて一番嬉しいのは、やっぱりお客様からの「ありがとう」です。
荷物を無事に届けたときの「助かりました」「本当に早かったです」という言葉。
あれは何度聞いても嬉しい。
ある日、広島市内の企業様に急ぎの部品を届けたとき、
「本当にこれがなかったら仕事が止まってたんです」と言われたことがありました。
そのとき、「自分の仕事が誰かの役に立ってるんだ」と実感しました。
地域の人とのつながり
広島は地元密着の街。
同じエリアを走っていると、だんだん顔を覚えてもらえるようになります。
「いつもありがとう」「今日も頑張ってるね」と声をかけてもらえるのが本当に励みになります。
たまに差し入れをもらったり、お客様とちょっとした雑談をする時間も好きです。
配送の仕事だけど、人と人をつなぐ仕事でもあるんですよね。
目標を達成できたときの達成感
もうひとつ嬉しい瞬間は、1日の配送をすべて終えたときの達成感。
朝から何十件も回って、トラブルなく完了した瞬間の「ふぅ…」がたまらない(笑)
1日の積み重ねが信頼になっていくのを感じられるのも、この仕事の魅力です。
まとめ
軽貨物ドライバーをやっていて嬉しい瞬間は👇
- お客様の「ありがとう」が直接届く
- 地域の人とのつながりを感じられる
- 配送をやり切ったときの達成感がある
広島の街を走っていると、ただ荷物を届けているようで、
実は“想い”を届けているんだなと感じることが多いです。
それが、この仕事を続けている一番の理由かもしれません。